ぐちゃ植え花壇=自然美・共生・偶発・アクセシビリティ・サステナビリティ

2月下旬のいきちか花壇

だいぶ今さらではありますが,そういえば,ご説明していなかったかもしれないので・・・。

いきちか花壇に植えられている草花たちは,ご覧のとおり,わりと,ぐちゃぐちゃ植えです。

かっこいい言い方をすると,「ナチュラルガーデンテイスト」です。

一方,一般的な公園花壇で見られるのは,花が種類ごと,色ごとにまとまって,等間隔できっちり並んでいるような,あれですよね,あれ。

こちらの画像↓は,今,Googleで「公園花壇」で画像検索した結果ですが,そうそう,こういうの。わあ,きれい。

いきちか花壇は,まったくもって,こういう整然とした植え方ではありません。

最初,区役所の人にも驚かれちゃいました。役所の方たちがイメージする「花壇」と,かけ離れていたのかもしれません。
「子どもに自由に植えてもらった」と説明すると,役所の方も一応,おそらく,ご理解を示してくださったように思いますが・・・。

わかりやすくするため役所には子どもを理由にしましたが,
そもそも,たとえ大人であっても,必ずしも整然と整える必要はないと思っています。

もちろん,ご寄贈で集めた草花なので,ゼロから花壇をデザインするみたいには整えられないという理由もあります。かなりあります。でも,やはりそもそも,整える必要はないと思っています。

デザインし尽くした花壇ももちろんとても美しいですが,
管理しすぎない,偶発的な出会いが生み出す美しさもあると言いますか。

自然美。力強さ。自生植物との共生。偶発的な発展。

肩の力を抜いて。アクセシビリティ(近づきやすさ)。サステナビリティ(持続可能性)。

「いきちか」でやっていきたいのは,そっちだなと思っています。

いきちか花壇プロジェクトはこういった思いでやっています。この花壇で一緒に活動できる方,あるいは別の花壇運営をされていて意見交換できる方,ぜひご連絡ください。^^

2月26日追記:
監督いただいているガーデンデザイナーさんのお言葉を引用します。

大きなトレンドは,整然としたフレンチガーデニングから,よりナチュラルに,自然を取り込んだイングリッシュガーデンへと移り変わってきてます。

宿根草を主体に,ローインプットでハイインパクトなものを目指す,というコンセプトも時代に合っており,間違ってないです

Yes!いきちか花壇,世界のトレンド最先端です!世界のIkichika!^o^

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