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運営団体

(いきちか学童クラブ運営会)

運営団体 概要

団体名 いきちか学童クラブ運営会
会長 向井愛
事務局所在地 会長自宅内(大田区)
電話 なし(メッセンジャーやLINE等の音声通話をご活用ください)
メール ikichikagakudo@gmail.com
団体種別 非営利団体/任意団体/任意の区民活動団体
設立年月日 2019年4月15日
目的 生きやすい社会の形成を目指しながら,人と地域の生きる力を育む場としての「いきちかクラブ」を運営する
法人番号 2700150097697(法人番号指定年月日 令和2年1月31日)
※法人登記はしていません

沿革

  • 2019年4月

    いきちか学童クラブ運営会発足

    学童保育事業を通じて子どもと保護者および地域の生きる力を育むいきちか学童クラブを運営する団体として「いきちか学童クラブ運営会」が発足

  • 2019年7月

    いきちか学童クラブ開室

    大田区新蒲田の民家で民営学童保育「いきちか学童クラブ」をオープン

  • 2020年4月

    いきちか学童クラブ閉室

    新型コロナウイルス感染症の流行と使用民家の問題により,子どもの預りを停止し,民家から退去

  • 2020年9月

    いきちか花壇プロジェクト開始

    大田区に相談していた花壇が新蒲田二丁目児童公園に誕生。みんなで使おうと呼びかける

  • 2021年3月

    団体の目的と事業内容を変更

    学童保育事業が前提となっていた団体のあり方を見直し,会則および運営陣を刷新

  • 2021年6月

    クラブ名をいきちかクラブに変更

    クラブ名をいきちか学童クラブからいきちかクラブに変更(運営団体名は未変更)

  • 2021年7月

    いきちか花壇プロジェクトが令和3年度地域力応援基金助成事業に採択

    大田区の地域力応援基金助成(スタートアップ助成)に採択

  • 2022年4月

    いきちか花壇プロジェクトが令和4年度地域力応援基金助成事業に採択

    大田区の地域力応援基金助成(スタートアップ助成)に採択

  • 2023年4月

    いきちかクラブが東急の「みど*リンク」アクションの支援グループに認定

    東急の支援で東矢口三丁目公園を大改良します

  • 2023年4月

    [くらし×微生物]いきちかコンポストプロジェクト開始

    キエーロ式プランターコンポストの普及活動,土の里親制度の準備等を開始

  • 2023年7月

    [くらし×微生物]いきちかコンポストプロジェクトが令和5年度地域力応援基金助成事業に採択

    大田区の地域力応援基金助成(ステップアップ助成)に採択

  • 2024年4月

    東急の「みど*リンク」アクションと地域力応援基金助成の両方が2024年度も継続

  • 2025年4月

    2025年度も東急の「みど*リンク」アクション支援グループに認定

    (地域力応援基金は終了)

活動から育まれる

いきちかクラブは、もともと学童保育としてスタートしました。そこでは子どもたちに「生きる力」を育むことを大切にしており、次の4つを軸にしていました。

  • 再起力(Resilience):ストレスや困難をしなやかに受け止め、心折れずに立ち直る力
  • 尊重する力(Respect):自他をあるがままに認め、尊重し合う力
  • 学力(Achievement):学習意欲や習慣、基礎知識や表現力を培う力
  • 生き抜く体力(Physical strength):健康な心身と、いざという時に逃げ延びられる体力

現在は、公園花壇やコンポストの活動を通じて、形を変えながらもこの「生きる力」を育む場をつくっています。

花壇づくりでは、役割分担や協働を通じて人と人とのつながりを育みます。自然の不確実さに向き合うことで再起力が養われ、多様な人や生物との関わりは互いを尊重する力を育てます。植物や生態系を通じた学びは知識を広げ、屋外活動は心身の健やかさを支えます。 コンポスト活動もまた、暮らしの中で資源循環を実践することで、環境を素材とした学びを深めています。

そしてそれらの営みは、人が集まり協働することで地域に小さな循環を生み出し、地域づくりにもつながっています。

会長紹介

向井 愛 (Ai Mukai)

いきちかクラブ代表兼任

昔から人間の多様性や複雑性に興味があり,大学では人間科学を専攻し,会社員時代は発達障害関係の書籍編集や,知能検査・性格検査などの心理アセスメントの開発事務を行っていました。

人間の多様さに触れるほど,あらゆる意味で普通の人などいないことを実感する一方で,多くの人が普通でないことで苦労したり傷ついている現実も見てきました。

この生きづらさの多くが,提供される社会サービスの規格に一致しないことによって,たちまち取りこぼされ,自分の努力(自助)だけで対応しなければいけなくなったり,あるいは規格に収まるように自分の形を変えなければいけなかったりという,社会の仕組みに受容性や柔軟性がないことに起因しているように思います。

せっかく生まれてきた私たち。少しでもラクに楽しく生きられるよう,社会の新しい仕組みづくり・つながりづくりに,長期的に取り組んでまいります。一緒に生きましょう。

活動紹介動画