花壇誕生のきっかけはゴミ問題

今日は公園のゴミのお話です。

そもそも,新蒲田二丁目児童公園に「いきちか花壇」ができた発端も,ゴミでした。

この公園でいきちか学童クラブの子どもたちが毎日遊んでいたのですが,毎日,ゴミだらけでした。

毎回,遊ぶ前に,子どもとスタッフで自主的にゴミ拾いをしていました。

子どもにゴミ拾いを強制したことはありませんが,子どもたちは自ら拾ってくれます。毎日大人が捨てるゴミを,毎日子どもが拾ってくれていました。

蒲田地域の公園や道路は,残念なことに,タバコの吸い殻やゴミのポイ捨てが非常に多いと感じています。

そしてこの新蒲田二丁目児童公園は特に,隣がコンビニであることもあり,お弁当ゴミや空き缶,そして一服した吸い殻が,本当に毎日散乱しています。


自分たちが使う公園ですし,以前も「犯罪を防ぐためのゴミ拾い」というブログ記事を書いたように,ゴミ拾いが治安改善,地域の安全につながると思っているので,ゴミを拾うこと自体は,構いません。(いつまで続くのだろうという虚しさはありますが)

しかし,そのゴミをいきちか学童クラブに持ち帰り,保管し,処分することが,負担でした。

そこで,区に,公園の清掃をいきちか学童クラブが担当するのでゴミの回収に来ていただきたい旨を相談したところ・・・清掃は別の団体が担当している(謝金も発生している)のですぐには譲れないということでした。

しかしそれで話は終わらず,代わりに花壇運営はどうだという話になり,詳細を略すわけではありませんが,本当にあれよあれよと,トントン拍子に,花壇が完成しました。


今は学童保育事業も休止しているので,この公園で毎日遊ぶということはなくなりましたが,花壇の水やりや花がら摘みのたびに,やはりゴミ拾い作業が発生しています。カラスや動物もゴミに寄ってきています。

なお,2020年4月から公園内は全面禁煙になったはずですが,相変わらず吸い殻もたくさん捨てられています。


公園が花で華やかになればゴミも減るかと期待していましたが,今のところ,まだ目立った変化はありません。春にもっと花が咲くと,変化があるでしょうか・・・。

子どもたちに,希望を見せてあげたいものです。

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