犯罪を防ぐためのゴミ拾い

10月26日(土)午後2時45分ころ,東矢口三丁目の公園内で,公然わいせつ事件が発生しました。

男の特徴は,年齢20~30代,慎重170センチメートル台,体格ふつう,黒色服装,ひげがありました。

大田区不審者情報 2019年10月28日発信

だそうです・・・。

大田区の不審者情報は,残念なことに,かなり頻繁に届きます。他区から転入されてきた方は,その多さに驚くようです。

不審者による,児童・生徒への,声かけ,つきまとい,身体接触や暴力など・・・。いきちか徒歩圏内の,新蒲田,多摩川,東矢口地域でも,これらの不審者情報が,多発とまで行かずとも,年に数回はあるのが現実です。

そしてこのたび,いきちかもよく利用する馴染みの公園で事件があったようで,本当に残念です。

私たちは,自分たちの暮らす地域が安心・安全な場所であることを,心から願います。

そして私たちは,地域の防犯力には,地域の公共空間の適切な維持・管理が重要と考えています。

「割れ窓理論(ブロークン・ウィンドウズ・セオリー)」と言われる現象をご存知でしょうか。

建物の窓が壊れている状態を放置すると,それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり,犯罪を起こしやすい環境を作り出す,というものです。(by Wikipedia

窓が割れたままの地域では,まず軽犯罪が増え,そして次に凶悪犯罪を含む様々な犯罪が増えてくると言われています。

漫画『ハコヅメ』でも,大泥棒は,自転車の二人乗りという「ルール違反」が多い町を狙うと言っていましたよね。

つまり,地域の犯罪を減らすには,地域をきれいに保つ努力と,規律を保つ努力が必要ということです。割れた窓も,散乱したゴミも,ルール違反も,見て見ぬふりで放置していてはダメということですね。

いきちかスタッフは,公園に行ったときにゴミが目につく場合は,拾うようにしています。

子どもたちも頼んでいないのに,いつも拾ってくれます。
(*T T*) いつもありがとうございます…

たまたま事件翌日に事件のあった公園に行ったときも,ゴミが異常に(普段以上に)散乱していたので,拾いました。

よろしければ皆さんも,可能な範囲で,地域のゴミ拾いや見守りにご協力いただけますよう,何卒お願いいたします。

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