6月の花と虫(いきちか花壇)

東京都の南端にある下町,大田区蒲田。そこの小さな公園,新蒲田二丁目児童公園で,花壇の自主管理をしています。一緒に花壇管理をしてくださる方は随時募集中(会費無料・ノルマなし)ですので,お気軽にご連絡ください。

いきちか花壇プロジェクト

さて今回は,2021年6月の花壇の様子のまとめです。6月は,初めて迎えた春も終わり,グリーン&虫な季節になりました。花が少なく,緑のジャングルと化していました。

▼ツマグロヒョウモン

いきなり「花」でなく「虫」から始まり申し訳ございません。6月はツマグロヒョウモン蝶の幼虫が育っていったのが,大きなトピックスでした。(この花壇は花だけでなく,蝶も育てようとしています)

ツマグロヒョウモンのまとめ記事も作っていますので,よろしければご覧ください。

▼ダリア

6月上旬に大きなダリアが咲きました。春の花が次々と終わり,6月は下旬になるまで,花壇内で目立つ花は,このダリアだけという状態でした。

▼終了まぎわのリナリアとレッドキャンピオン

春から比較的長く咲いてくれた,リナリア(下の写真の中央)とレッドキャンピオン(写真右下)。まだかろうじて花が付いているものの,元気はありません。春の花も,ここが限界です。

▼ルドベキア

6月下旬になって,元気なビタミンカラーのルドベキアが咲き始めました。花壇の北側は,しばらく花がない状態が続いていたので,やっと華が出ました。

背が小さめの「ルドベキア・リトルスージー」と,背が高めの「ルドベキア・タカオ」の2種類が咲いています。

▼ヒメヒオウギズイセン

同じく下旬に,花壇の中央付近では,オレンジ色のヒメヒオウギズイセンが咲きました。漢字で書くと姫檜扇水仙。別名,クロコスミア,またはモントブレチア。

こちらもビタミンカラー。すっかり花壇が,春から夏にモードが切り替わりました。

▼緊急追加( クレオメ,ケイトウ,千日紅,コリウス,カモミール )

春には,たくさんの夏の花の種をまいたのですが,結果ほとんど育たず,夏の花が予定よりさみしい状態となりました。

そこに救世主,板垣先生が,苗を持って登場くださいました。いつもありがとうございます。クレオメ,ケイトウ,千日紅,コリウス,カモミールが追加されました!

6月は本当に,冒頭でも書いたとおり,「グリーン&虫」なひと月でした。地表を覆うシレネユニフローラの葉っぱは,切っても切っても伸び,その下で,ダンゴムシ,ナメクジ,ヨトウムシなどが繁殖していました。虫とも共存したい一方で,大切な花の芽を食べられるのは辛いので,6月には一度,比較的強めのお薬をまいたりもしました。

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2月上旬の花壇(花追加)

12月の苗植え会で,花壇に入りきるか心配したほどギッシリと植えましたが,なぜなぜどうして,少しずつ,小さな隙間が増えてきました。

土が軟らかいのか,小さな苗がふわっと抜けてしまう姿がちらほら。気づけば埋め直していますが,どこかに飛んでいってしまったものもあるかもしれません。

さて,またご寄贈賜りまして,できた隙間にいくつか草花が追加されました!大感謝でございます。

ストックのお花が加わって,冬の花壇に華が増えました♪

photos by yoseue_tokyo_yokohamaさま
(1つめのアイキャッチ画像も含む)

ちなみに今,冬ですからね。まだ冬形態ですからね。春になると,うわ~~~っ!と花が咲くらしいですよ!ワクワク♪

今回追加したのは,ストック,エリゲロン,ヒメヒオウギ,モリムラマンネンソウ(セダム)…。
φ(..)メモメモ

モリムラマンネンソウなんて,ちぎって投げ入れるだけという,不思議な植え方(いや植えていない)でした。それほど,根づきと繁殖力が強いのですね。
繁殖力が強いものは増えすぎてしまわないか不安になるところですが,ガーデニング大先生が大丈夫とおっしゃるので大丈夫なはず!大船に乗って花壇を楽しんでいます♪

植え付けは,公園に遊びにきていた子どもたちにも声をかけて,一緒に行いました。

この公園,普段あまり子どもが遊びにこないので,今回子どもたちと一緒に作業できて,すごく楽しかったです。^0^

この少年たちの話は,改めて別記事で取り上げます。