8月の花たち(いきちか花壇)

8月のいきちか花壇

大田区の新蒲田二丁目児童公園の花壇を,だれでも,いろいろな形で使えるようにしながら,地域に気軽に&自発的に関われる仕組みづくりを行っています。現地に来れない方もインターネットで関われます。ご自身に合う方法でぜひ関わってください。公園も広げていきたいので,ちょっと離れた地区の仲間も大募集中。

さて今回は,2021年8月の花壇の様子のまとめ記事です。

▼ルドベキア

7月も元気に咲いてくれたルドベキア。8月もさらに元気です。元気だね~とただ眺めているうちに,結構ワイルドに育ちました。大田区経由でNPO大田・花とみどりのまちづくりさんによる現地指導の機会をいただいた際,やっぱり伸びすぎだということで,バシバシ切っていただきました。切るという行為が素人にはハードルが高かったのですが,この指導会後はだいぶ切る覚悟ができた気がします。感謝!

▼ダリア

6月に咲いたダリアも引き続き元気です。ただ,ずっと咲きっぱなしではなく,終わって,咲いて,終わって,の繰り返しで,8月には3回目の花が咲きました。ダリアが咲いているときといないときでは,花壇南側の印象が全然違います。公園の常連客(?)さんの中にはダリアを咲くのを楽しみに待ってくださっている方も複数いらっしゃいました。ダリアの人を引きつける力(魅了する力),うらやましひ。

▼ひまわり

福島ひまわり里親プロジェクトのひまわりです。タネはこの花壇に15個ほど植えたのですが,育ったのは,1本のみ。でもその1本,8月上旬に無事に開花しました!なんか,小さいけど…。なんか,花びら足りないけど…。

開花は10日間ほどで短かったですが,花が終わったあと,ひょいっと脇芽から,かわいい花が咲いていました。

この密集花壇では,ひまわりはあまり大きく育ちませんでしたが,同じ種類のタネをメンバーさんが畑にまいたところ2メートルを超えて大きく立派に育ったそうです♪ (この福島ひまわりについても,まとめ記事を書かなければ。がんばれわたし)

▼センニチコウとケイトウ

6月に植えたセンニチコウとケイトウ,引き続き,いい感じに育っています。7月はまだルドベキアとダリアが2大巨頭という感じでしたが,8月は,センニチコウとケイトウも十分存在感が出ました。十分主役です。丸い紫がセンニチコウ(千日紅),ツンツンの蛍光オレンジがケイトウ(鶏頭)です。

▼コリウス

6月下旬に追加したコリウスも,一部の苗は大きく育ちました。葉っぱだけでも十分華やかですが,8月には花も咲きました。

一方,植えた場所が悪く他の植物の影になってしまった苗は小さなままで(写真なし),成長に顕著な差が出ました。日当たり大事ですね。

▼ヒマワリと競って育っていた例のアレ

7月のまとめ記事でもご紹介した,ひまわりと競い合って育っていたマリーゴールドらしき植物。8月も引き続き,ひまわりと並んで成長しました。対等に張り合っています。さすがにマリーゴールドにしては大きすぎ。

↓タネから8月上旬までの成長まとめ。写真6枚あるので横にスワイプしてみてください。

「大田・花とみどりのまちづくり」さんの現地指導の際に尋ねたところ,ニオイをくんくんかいで「マリーゴールドの匂いがしない」とのことで,黄花コスモスではないかとご教示いただきました。最終判断がにおいとは,さすがプロです。すごい!!

あとで黄花コスモスを画像検索したところ,そのタネのパッケージ写真を見て,タネだんごのときにそれがあったような気がしてきました。きっとそれですね。もう,記録も記憶もめちゃくちゃでごめんなさい。。これはマリーゴールドではなく,黄花コスモスです!

▼謎の白柵

8月は,花以外に,白いワイヤー柵も突如現れました。生えてきたのでしょうか?(11月現在,まだ誰が付けてくださったのか分からないままですし,しかも柵は徐々に増えてきています。育っています…笑)

以上,8月の花(+アルファ)でした。新しい花の登場はあまりありませんが,おかげさまで花壇は8月も元気でした。黄花コスモスの件とか柵の件とか,楽しい話題に事欠きません。

この花壇,関われば関わるほど本当に楽しいので,ぜひ皆さまもご自身に合った形で「関わって」ください。チャットのご参加も匿名で大丈夫なので,お気軽にどうぞ~。

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6月の花と虫(いきちか花壇)

東京都の南端にある下町,大田区蒲田。そこの小さな公園,新蒲田二丁目児童公園で,花壇の自主管理をしています。一緒に花壇管理をしてくださる方は随時募集中(会費無料・ノルマなし)ですので,お気軽にご連絡ください。

いきちか花壇プロジェクト

さて今回は,2021年6月の花壇の様子のまとめです。6月は,初めて迎えた春も終わり,グリーン&虫な季節になりました。花が少なく,緑のジャングルと化していました。

▼ツマグロヒョウモン

いきなり「花」でなく「虫」から始まり申し訳ございません。6月はツマグロヒョウモン蝶の幼虫が育っていったのが,大きなトピックスでした。(この花壇は花だけでなく,蝶も育てようとしています)

ツマグロヒョウモンのまとめ記事も作っていますので,よろしければご覧ください。

▼ダリア

6月上旬に大きなダリアが咲きました。春の花が次々と終わり,6月は下旬になるまで,花壇内で目立つ花は,このダリアだけという状態でした。

▼終了まぎわのリナリアとレッドキャンピオン

春から比較的長く咲いてくれた,リナリア(下の写真の中央)とレッドキャンピオン(写真右下)。まだかろうじて花が付いているものの,元気はありません。春の花も,ここが限界です。

▼ルドベキア

6月下旬になって,元気なビタミンカラーのルドベキアが咲き始めました。花壇の北側は,しばらく花がない状態が続いていたので,やっと華が出ました。

背が小さめの「ルドベキア・リトルスージー」と,背が高めの「ルドベキア・タカオ」の2種類が咲いています。

▼ヒメヒオウギズイセン

同じく下旬に,花壇の中央付近では,オレンジ色のヒメヒオウギズイセンが咲きました。漢字で書くと姫檜扇水仙。別名,クロコスミア,またはモントブレチア。

こちらもビタミンカラー。すっかり花壇が,春から夏にモードが切り替わりました。

▼緊急追加( クレオメ,ケイトウ,千日紅,コリウス,カモミール )

春には,たくさんの夏の花の種をまいたのですが,結果ほとんど育たず,夏の花が予定よりさみしい状態となりました。

そこに救世主,板垣先生が,苗を持って登場くださいました。いつもありがとうございます。クレオメ,ケイトウ,千日紅,コリウス,カモミールが追加されました!

6月は本当に,冒頭でも書いたとおり,「グリーン&虫」なひと月でした。地表を覆うシレネユニフローラの葉っぱは,切っても切っても伸び,その下で,ダンゴムシ,ナメクジ,ヨトウムシなどが繁殖していました。虫とも共存したい一方で,大切な花の芽を食べられるのは辛いので,6月には一度,比較的強めのお薬をまいたりもしました。

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