冬休みの宿題

クリスマスの余韻が冷めないうちに,といいますか,クリスマスプレゼントゲットによる興奮真っ只中に,冬休みに入りました。

さてさて,冬休みの宿題は,夏休みよりもずっと量が少ないようで,終業式の日のうちに,全部終わらせてしまうツワモノが・・・。

早く終わらせたい気持ちが先走りすぎて,プリントが大散乱・・・。

そして,こちらの丸付けも追いつきません・・・!
(しかも正答プリントの配布がないものもあり,頭をフル回転させての丸付け!!…忙しい保護者には地味にストレスですよね)

さて,宿題を早々に終わらせた理由は,「冬休みを思う存分ダラけるため」という!

さすが,大人の予想の斜め上をいく回答です!

他のお友達もつられて,たくさん宿題をしていました。^^

さあ,冬休み。

どんな出会いがあるかな。

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実践マネー教育はじめました

実践マネー教育,始めました!!

もうじきお年玉だから・・・という大人都合ではなく(苦笑)。

小学生になると,おこづかいをもらっている子もチラホラいらっしゃいます。自分はもらっていなくても,もらっている子の話を聞いたりするうちに,子どもたちのお金への興味がどんどん強くなっているのを感じました。

「お金って,どうやったらもらえるの・・・?」なんていう呟きもありました。

さて,マネーの増やし方って,実はたくさんありますよね。
大人の皆さん,どれほど思いつきますか?

それらを,もし座学で子どもに教えたとしたら,絶対子どもたちは理解しきれないと思うのです。

だから,いきちかの日常の中で,実践することにしました!

当初は円と米ドルの硬貨と紙幣(もちろん偽物)を準備していたのですが,途中で思い直して,「いきちかマネー」を作りましたYO!

マネー帳に記録しながら,マネーのやりとりをしていきます。

物品や成果とマネーとの交換。
マネーとマネーの交換。
マネーと○○の交換・・・。

等質な交換を繰り返しているはずなのに,その過程で,結果としてマネーが増えたり減ったりしていることを,実際に体感していただければと思っています。

価値はその時その時で変わりますからね。

そして,大人の予想の斜め上をいくようなマネーの使い方も,ひそかに期待しています。

なお,いきちかでマネーのやりとりを始めたい,と子どもたちに相談したところ,
話が終わらないうちに,鼻息荒く,財布を自作し始めたとか・・・。やる気満々の子どもたちです。^^;

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キラキラストラップとクリスマスカード

昨日は,スパンコールとビーズで,キラキラのストラップ作りをしました。

キラキラが男子の好みに合うか少し心配されましたが,かっこいいメタルカラーだったので,男子も喜んで参加してくれました♪

さてさて,テグスを小さな穴に通す行為。行為自体はできるのですが,その集中力を持続するのが大変な様子の低学年たちでした・・・。

なんとか無事完成し,台紙も作って,袋に入れたら,
わーお!素敵!売り物みたーい!(*^O^*)

完成したストラップは,手作りクリスマスカードと一緒に,大切な人にプレゼントしてもよし。自分のものにしてもよし。

(「ママやパパたち,こんなのもらえたら喜ぶと思うよ~」と,さりげなく(?)アピールしておきましたが。笑)

最初は「サンタさんへのプレゼントにする」と言っていた子も,素敵な出来映えのため,急遽,「やっぱり自分のもの!」と変更していました♪

Ho!Ho!Ho!

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みんなでギョウザ包み

煮りんごとカスタードクリームの,スイーツギョウザ。

もう,アップルパイと呼んでもいいですよね?

最初は,皮を2枚使ってアップルパイ風の形にしようと思っていたのですが,子どもの希望で,普通のギョウザの形に変更しました。

オーブンで焼くか,それともフライパンで焼くかも迷っていたら,子どもがオーブンと決めてくれました。

それにしても子どもたち,包むの上手!(*゚д゚*)

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クリスマスコンサート

クリスマスコンサート♪\(*^O^*)/

たまごマラカスや鈴など,お友達がたくさんの楽器を持ってきてくれました。楽しい!

筆者のお気に入りは,写真下のハンドベル!
シャンシャンシャンと「クリスマスのトナカイのソリの音!」って感じで,気持ちのよいことよいこと。

いつまでも聞いていられます。^^

さらには,バイオリンまで登場!

取り扱いに注意して,みんなで体験させていただきました。
貴重な経験に感謝!

バイオリン


バイオリンって高級楽器なので,なかなか自分で触れる機会がないですよね。筆者も約40年生きて初めてバイオリンを弾きました!

バイオリンの弓は,馬の毛なんですって。
それも初めて知りました。へーへーへー!(←子ども以上に興奮している大人)

いきちかにあるピアノも使って,みんなで演奏会をしました。

素敵な時間でした。^^

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子どもが強いナンジャモンジャ

みんな大好き,カードゲーム「ナンジャモンジャ」

ご存知の方もいらっしゃると思いますが,キャラクターに自由に命名して,その名前を覚えておく記憶ゲームです。

変な名前を付けたり,記憶がぐちゃぐちゃになったりして,楽しい笑いが巻き起こります。

勝つためには,発想力と記憶力,そして瞬発力と,声の大きさ(同時だったら声が大きい人が勝ちのルールにしている場合)が必要です。

これらの力は,大人はすっかり下り坂…。
だからこのゲームは子どもが強い!

ハンディなしの,大人との本気勝負で,十分に子どもが勝てる可能性があります。

「初めて大人に勝った!」という,あの嬉しそうな顔。

「大人に勝つなんて,オレすごい!」という,ザ・自己肯定感。(^o^)

(まあ,大人も,英語で名前を付けるとか,大人げない知恵や知識を駆使すれば勝てますが!笑)


トランプの神経衰弱ゲームもそうですが,とにかく記憶系のゲームは,大人に勝てるチャンスがあります!

「アルゴ」などの推理ゲームは,さすがに大人の方が強いので,なるべく子ども同士の対戦を見守ります。

オセロや五目並べは,ハンディを付ければ,子どもと対等に勝負できます。

囲碁は,まだスタッフ(大人)も理解できていないので,対等に弱いです…。

新しいゲームもほしいので,お勧めがあれば教えてください♪

特に,お金でなく「信用」を溜めていくようなゲームがあれば,ぜひ情報ください。


追記:
「生きる力」を増やしていくゲームこそほしい・・・!開発したいですね。

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学校だけでは無理な「生きる力」

今日は,「生きる力」のお話です。

教育界で「生きる力」というワードが強調され出したのは,1996年の「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」(第一次答申)からではないでしょうか。


今後における教育の在り方として、[ゆとり]の中で、子供たちに[生きる力]をはぐくんでいくことが基本であると考えた。そして、[生きる力]は、学校・家庭・地域社会が相互に連携しつつ、社会全体ではぐくんでいくものであり、その育成は、大人一人一人が、社会のあらゆる場で取り組んでいくべき課題であると考えた。

「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」はじめに

上記のように,ここで「生きる力」と「ゆとり」の2つが提唱されました。
(そしてこの後にゆとり教育が始まりましたが,今はもう終わり,これからは,「ゆとりでも詰め込みでもない生きる力を育む教育」だそうです…。)

さて,この1996年から,20年以上(!)も経ちました。
いい加減に「生きる力」に取り組まないと本当にヤバヤバだよということで,ようやく,2020年度から本格スタートする教育改革で,こちらの理念が入りました。来年度ですね。

20年以上前から言われながらようやく,学校現場でスタートせざるを得ない状況になった,という感じです。

戦後の高度経済成長期は,未来が見えていました。みなが目標とするその未来に向かって,ハイパフォーマンスで走ることが重要でした。

しかしその時代は終わり,今は,先が見えません。変化の時代です。

今,そしてこれからは,変化し続ける社会の中で,模範的な生き方が確立されていない状態の中で,自分で課題を見つけ,自分で判断し,自分で行動し,自分で解決していく力が必要という訳です。

これは私たちも,心からそう思っています。

自分の子どもをはじめとする,今を生きる子どもたちには,このような力を身につけて,一度きりの自分の人生を目一杯エンジョイしてもらいたいものです。

さて,まれに誤解されている方もいらっしゃるようなので,強調しておきたいのが,学校教育で「生きる力」への取り組みが始まるとは言え,学校だけでは絶対無理だということです。

文科省は,1996年のとき(当時は文部省)からずっと,今も,言っています。生きる力は「社会全体で育んでいく」と。
「学校・家庭・地域が相互に連携しつつ,社会全体で取り組むことが不可欠」だと。

生きる力の重要性が20年以上前から言われながら,なかなかスタートすら形にならなかった理由が,これだと思っています。学校(だけ)ではできないからです。

家庭での取り組みも不可欠ではあるのですが,しかしその一方で,男女共同参画の推進等により共働きの家庭が増えており,現実問題として,就労する保護者が子どもの教育に費やせる時間は限られています…。

これはもう,家庭の代わりに時間を過ごす居場所である学童でこそ,生きる力を育む取り組みを積極的に行わないと,どうしようもないのではないでしょうか。

ただ,近所の学童では,代表が思い描くような取り組みが見えなかったので,それを実現する場として,ここ「いきちか学童クラブ」が作られた訳です。


文部科学省の最新の定義では,生きる力は,「知・徳・体のバランスのとれた力」だそうです。

そして,私たちが大切だと考える「生きる力」は,文科省の定義と似ておりますが,自分たちの言葉で,次のように定義しております。

再起力 —Resilience
(心折れずに立ち直ることができる再起力,ストレス等をしなやかに受け止める柔軟力,変化が多く不確定な状況でも対応できる適応力)

尊重する力 —Respect
(他人も,そして自分も,あるがままを認め合い,尊重する力)

学力 —Achievement
(学習意欲,学習習慣,基礎知識,表現力)

生き抜く体力 —Physical strength
(健康な体と心,いざというときに逃げ延びる体力)

いきちか学童クラブ

いきちか学童クラブは,子どもたちの主体的な遊びや日常の関わりの中で,これらの力を育んでまいります。

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やりたいのは,放課後児童健全育成事業ではない。

いきちか学童クラブは,児童福祉法の規定に基づいて自治体が実施している“放課後児童健全育成事業”(以下,勝手に「健全事業」と略します)ではありません

もちろん,公的な健全事業の理念は理解しておりますし,実際に放課後児童支援員の資格も有しております

それでも,私たちが行いたいのは,健全事業ではないのです。

たとえば,自治体が提供する健全事業は,「保護者が労働等により昼間家庭にいない児童」が対象です。

昼間保護者がいない児童に,適切な遊び及び生活の場を与えることが,目的です。

本当は保護者がそれらを与えるべきだけど,保護者が昼間いない児童に限り,保護者の代わりに福祉として与えてあげる,という考えではないでしょうか。

一方,私たちは,必ずしも保護者がそれをすべきとは思っていません

子どもに適切な遊びや生活を与えることは,地域で,できる人が助け合いながらやればいいと思っています。

だからまず,できる私たちが,やります。

今とこれからを生きる子ども(と大人)の「生きる力」を育むことを目的に,子どもの主体的な活動をサポートします。


また,私たちが対象としているのは,子どもだけではありません。
保護者も対象です。

保護者を助けたいという思いは,健全事業には絶対負けません。

福祉や教育に関わる支援は,公的機関も行っていますが,しかし,保護者が毎日山ほど抱えている「ちょっとした面倒なこと」を,「公」は助けてくれるでしょうか?

皮肉なことに,「公」の支援を受けるには,また新しい「面倒なこと」をたくさん成し遂げなければならないのが現状ではないでしょうか。「支援を受けるための支援」こそ必要な状態です。

私たちは,毎日毎日がんばっているのにいっこうに楽にならない保護者たちの生活を,実際に見てきています。

就労しているかどうかは関係なく,保護者は大変です。

この保護者の大変さに対しても,できる人が助け合いながらやればいいと思っています。

だからまず,できる私たちが,やります。

それは,宿題をみるとか,夕飯を作るとか,廃材を集めておくとか,夏に水着を洗って乾かしておくとか,そのような日々のこともそうですが,
子どもの習い事を迷っているとか,子どもの発達が少し気になるときなど,「ちょっとした相談」を気軽にしていただける存在でありたいものです。

学校のお便りでこっちはAと書いているのにこっちはBと書いていてどっちやねん!(←あるある)などの相談?ツッコミ共有?も大歓迎です。

スタッフだけでなく,できれば保護者同士でも,いきちかで一息ついたり一緒に食事したりしながら,愚痴を言い合ったり情報交換していただければと願いますし,
機会があれば,いきちかの活動に参加いただいて,ほかの子どもたちと交流していただくのも有意義に思います。

私たちの事業は,健全事業のように“保護者の代わりにしてあげる”ことではなく,みんなで助け合う仕組みを作ることが最終的な目標です。

そして,この「みんな」は,小学生の保護者だけではないはずです。徐々に広げていきたいです。

私たちの考えに共感くださる方は,ぜひご連絡ください。色々な形で,一緒に仕組みを作っていければと願います。

(追記)

上記のように「放課後児童健全育成事業ではない」と称しておりましたが,大田区役所の方から,「放課後児童健全育成事業もやっている」という表現でもよいのでは,と教えていただきました。なるほど!

いきちかは,健全事業もしていますし,それ以上の付加価値がある事業もしています,ということです!

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